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70歳以上の機関誌「銀杏」
秋のおすすめ料理  
     
 
  
 
足立 直子
     

★ 土瓶蒸し(四人分)
(松茸でなくても、エリンギ・しめじ・舞茸などでも)材料は適宜取り合わせましょう例えば、茸はどれか一種類、かまぼこ・ささみ2本・銀杏・みつば少々・あればスダチ・カボス。銀杏は包丁の背で割って、塩茹でする。海老(お惣菜なら、蟹かまぼこを裂いて入れてもよい)
☆ あまり具を多くしないで、茸るいを主に、前記のもの適宜(かまぼこは使いたい)とみつばを加えるとよい。
1 茸るいは水で洗い、水気を拭いて石づきを除き、適宜切る。
2 だし(又は水5カップと粉末だし)を鍋にとり、薄口醤油小匙1と、塩小匙1強を加える。
3 ささみは薄くそぎ切りにして、他の鍋で熱湯でさっと茹でておく。
4 あれば、土瓶型の容器、なければ小丼状のものに具を並べて、熱いだしを注ぎ、スダチかカボスの櫛切りを添える。
☆ 型や具にこだわらず、新鮮な茸を主体にして、かまぼこ類とたっぷりのだしがあれば、十分美味しいものが出来ます。

★ 小芋と鶏肉の炊き合わせ
里芋(冷凍品でよい)一人3個あて位
鶏肉150g、あればオクラか、いんげん豆など青味の野菜
1 冷凍里芋は、凍ったまま、たっぷり沸かした熱湯にどぶんと入れて、暫く茹でる。(これが冷凍芋を使うコツ)
2 だし(又は水1カップ半と、粉末だし少々)を鍋に入れ、塩小匙半分、薄口醤油小匙半分、みりん小匙2を加え、茹でた芋を、落し蓋をしてことことと煮る。
3 オクラ又はいんげん豆は、塩でもんでから熱湯で茹でて、芋の煮汁に少し醤油を多めにした汁でサット煮る。
4 鶏肉は薄く切り、片栗粉を軽くまぶし余分な粉はハタいて落とす。
5 水半カップを煮立て、だしの素少々、醤油と砂糖各大匙2半ずつ、酒少々を加えて、鶏肉をバラバラと入れる。
  鶏肉によく火が通るように注意しながら、箸で丁寧に混ぜながら煮る。
6 大き目の煮物鉢に、里芋、鶏肉を盛り、手前に青味の野菜をたてかけて盛る。

 

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