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須藤浦五郎(九一才)
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二宮金次郎の父母は、田畝を三町歩程作っていたとの事でした。それでも金次郎は、山へ柴刈に行き、柴を背中にのせながら「大学」という本を読んで来ました。その後、金次郎は尊徳と名を変え、小田原氏の財政を豊かにしました。また、後に尋常小学校の唱歌にも歌われました。歌詞は「柴刈り縄ない草鞋をつくり、親の手を助け弟を世話し、兄弟仲よく孝行つくす、手本は二宮金次郎」というものでした。その後、金次郎は尊敬されて銅像にまで造られるようになりました。因みに、青森県柏木町尋常小学校の校庭に、父兄会が尊徳の銅像を建てて、尊徳を尊敬させました。 |
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