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デイサービスでは七月七日の七夕祭りの日、かねてより利用者全員で協同制作をしていた大きな笹飾りに、それぞれの願い事を書いた短冊を下げて祭りを祝った。
短冊に書いた願いのほとんどは、健康に関するもので「いつまでも元気でいたい」「足が良くなるように」「目が見えるように」など切実な問題ばかりであるが、願いをかなえてほしいものだ。
また、この日のリーダー工藤から七夕の由来について説明すると、利用者の間から「東京ではこの日そうめんを食べる」だの「うちの田舎では星空に向って針に糸を通すと裁縫が上達する」などの各地の七夕風習談義で盛り上がっていた。
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