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区立光が丘第四中学校(吉田正二校長)の一年生百一名が、三月五日午後創生苑を訪れ、お年寄との交流を活発に行いました。村川正人先生らの引率で到着した生徒達は、やや緊張気味であったが高橋副施設長の説明を受けた後、早速会場の二階ホールに集合。生徒代表の中村さんが「一生懸命頑張りますから私達の演芸を楽しんで下さい」と挨拶しました。
プログラムは、先ず全体合唱で「青春の一ページ」、引き続いて各クラスごとのコーラスや女性徒による溌剌としたダンスにお年寄りの間から惜しみない拍手が沸き起こりました。この後、創生苑側からはお返しとして、宮田先生指導で日頃からお年寄り達が練習しているハンドベルを披露しますと。中学生の間から「ワーすごい」など驚きと感嘆の声があがりました。
プログラム終了後は、グループに分かれて、なごやかなふれあいを楽しみました。中には、自分の孫と同じ年だと言って「かわいいね」を連発するお年寄りや、一緒に歌を合唱するグループもあり、会場は楽しい雰囲気に充ち溢れていました。また、男子生徒の中には、お年寄りの車椅子を押したり、自分で試乗して車椅子を体験する人もいました。
一時間余りの限られた時間ではありましたが、お年寄りにとっては楽しく充実したひとときであり、中学生にとっては、世代を越えた人々とふれあい語り合うことの大切さを体験できた有意義な時間であったと思います。
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