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70歳以上の機関誌「銀杏」
(寄稿)「銀杏」新春号を読んで
     
 
  
 
     

ご旅行中の関さま 例年のようにシルバーヴィラのお花見が、今年は四月十一日(日)と十二日(月)両日に分けて行われました。
 十一日(日)は正に春爛漫のポカポカ陽気で、午後から入居者のお年寄り達がヘルパーさん達に付き添われ車椅子で、徒歩で満開の八重桜をめでながらの散歩、袋入りのお菓子を貰ってお花見。夜は従業員のお花見慰安会、プールサイドに美しく咲き誇る、桜を鑑賞して団欒のひとときを過しました。
夜桜のお花見風景 翌十二日(月)は日頃お世話になる外来のお客様方をお招きしての夜桜鑑賞会。今年は日程の都合と寒暖の変化による八重桜の開花の状態で急遽この日に決まったため、お客様方の出足が遅く、定時の六時半には閑散としていましたが七時過ぎあたりから続々と来客があり、三日前の九日に練馬文化センター小ホールで開催された映画『母のいる場所』の槙坪多鶴子監督をはじめとして、お馴染みのお客様方がお顔を見せて下さいました。
 照明を受けて夜空に鮮やかな八重桜は正に満開、陽気は前日にも増して二十五度の夏日となる上着もいらない暖かさ、例年のように芋汁、水餃子、やきそば、フランクフルトと鉄板焼きのご馳走に、一同舌鼓を打ち、懇親、歓談のひととき、唄好きは大ホールに移ってカラオケと十分に楽しんだ一夜でした。定時の十一時にカラオケは打ち切られましたが、プールサイドではまだ歓談が続いていました。いつもながら、賄い方を始めとするヘルパーさん達、有り難うございました。

(島 記)

 

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