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八月二十五日午後、日本折り紙協会練馬支部「こぶし会」の服部会長様ほか会員の方々がお見えになり、入居者に蛙、ペンギン、箱、独楽などの作り方を指導して下さいました。当日は大勢の入居者が参加され、複雑な折り紙をわかりやすく教えて頂き、大変有意義な教室でした。
現在日本折り紙協会の会員数は全国で約三千人おられるそうで、練馬のこぶし会でも毎月一回誰でも自由に参加できる会と会員だけの研究会を開催しておられるそうです。
明治から大正初年まで折り紙は小学校の授業に入っていましたが、その後外されたため子供達は折り紙を学ぶ機会を失って今日に至っています。折り紙は折り目の角をきちんと合わせることが大切で、文字通り「折り目を正す」ことを子供達が学ぶよい機会だと伺いました。「折り紙」を通じて、日本の伝統を伝えて行くことができたら大変意義深いことだと考えた一時間の教室でした。
(編集部)
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