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近年になくまばゆい雪景色の元日、今年こそ平穏な年でありますよう祈りをこめて屠蘇を祝ったのも束の間、早や立春も過ぎました。
このところ異常気象による天災が余りにも続き、やがて地球の危機につながるのではないかとさえ不安を感じます。こんな時にあたって、私達シルバー世代にこそ出来る仕事があるのではないでしょうか。「戦争等の体験を持つ最後の世代として若い世代に語り残す義務がある」とは、かねてからの岩城祐子会長のお考えで、誠にその通りと思われます。新年を機会に、その実行として「若い世代に伝えたい一言」を企画致しましたところ、多くの方がご協力下さり、貴重な体験談をお寄せ下さいました。誌面が限られ、次号掲載とさせて頂いた方もあり申し訳ありませんが、私達が今日の平和を感謝する一方、年長者としての責任を果たすことは、大事な使命ですので、今後も折りにふれて掲載させて頂きたいと考えております。
今回「大使館訪問」は、先方のご都合等で日程の調整が難かしく、残念ながら次号のお楽しみとさせて頂きます。昨年末には心温まるクリスマス会が、明けて成人の日には恒例の「お弾き初め」もゆかしく行われました。
そろそろ春近い陽ざしにはなって来ましたが、風邪流行の季節、皆様くれぐれも健康にご注意下さい。「新春号」が心ならずも若干遅れましたことをお詫び申し上げます。
(永田)
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