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去る三月二日(水)五号館一階ロビーで、中川様のお嬢様(川中様)、若菜様のお嬢様(吉田様)のギターとヴァイオリンの演奏による「いっしょに歌いましょうの会」が開かれました。この会は春夏秋冬季節ごとに、年数回行われております。今回は「早春賦」「嬉しいひな祭り」「春よ来い」「どこかで春が」等、春の歌を中心に本館の方々も参加され、ひな祭りのひと時を楽しく過ごすことができました。入居者の方々は年数回のこの会をとても楽しみにしていらっしゃり、歌の途中で昔を思い出されたのか、涙する方もおられました。午後のひと時、五号館のロビーは演奏者、入居者の方々、ヘルパーが一体となって、笑顔あり、笑いありの楽しく明るい最高のコミュニケーションの場となり、一足先に春が来た感じでした。会の最後に中川様のお孫さんがヴァイオリンの独奏をされ、皆様大喜びでした。普段中々外出できない方々にとって、このような会に参加され、人と話し、歌をうたい、声に出して笑うということは、とても体にも良く、健康につながる大切なことだと思います。皆様「次はいつ」と心待ちにされていらっしゃいます。次は端午の節句の頃でしょうか。
最後ではありますが、この会を企画し、いつも歌集まで準備し、演奏してくださっている川中様、吉田様に心から感謝すると共に、御礼申し上げます。
(斎藤 真慶)
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