| 夏場は脱水症に注意しましょう。
特に高齢者の脱水症は命に関わることがあ ります。症状としては、肌や唇、舌が乾く 脇の下がさらさらしている、尿の量が減っ てくる、さらに、下痢・嘔吐・発熱が続く
とかなりの水分が奪われます。そして、脱 水症が進むと、意識が混濁したり、幻覚が 現れ失神する事があります。また、血液が 濃くなりますから、脳梗塞の原因にもなり
ます。夏場は特に水分の補給が必要です。 人の体から出て行く水分は、尿・便や汗と して出て行く他に、鼻や口からの呼吸で無 意識のうちに失う水分を合せると一日に2
リットルにもなります。ですから、その分 補わなければなりません。でも、2リット ルの水を一日に飲めるかしら?と不安に思 われるかもしれません。大丈夫です。食事
を三食きちんと食べることで、1リットル の水分を確保できるのです。ですから、経 口で摂取する水分は残りの1リットルでい いのです。三度の食事時にお茶を三杯、お
薬の水二杯、三時のお茶でコーヒーなど、 食事をきちんととることで、水分と共に身 体に必要な栄養とビタミン、ミネラルをと ることが出来ます。
夏を乗り切るには、規則正しい生活と三 度の食事をきちんととることです。忙しい 日々、たまには気を抜いて、お隣さんとお 茶を楽しまれるのも良いのではないでしょ
うか。
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