| 先日、日曜朝のハンドベルの時間、窓のガラスに射す陽ざしにまぎれもない秋を感じて驚きました。
猛暑に燃え、オリンピックに燃え、雷にゲリラ豪雨と殊のほか酷しかった夏も、気がつけばいつの間にか過ぎて、空が遥かな色となり、雲はかろやかに、芙蓉の薄はなびらに影を作る透明な陽ざしの中を時折りひとすじの水脈のように過ぎてゆく風。「爽秋」とよぶのにふさわしい日々となりました。
最近はテレビなどで世界各国それぞれの美しい秋の景色が見られますが、「小さい秋」の歌のようにそっと訪れる秋の微妙な気配をとらえる感性は日本人だけのものではないでしょうか。とは言うものの相変わらずの温暖化現象、経済危機、日本も、アメリカも選挙、北朝鮮の将軍様の「ご容態」等々、新聞紙上は何とも忙しい毎日で、若かりし頃は地球がもっとゆっくり回っていたような気さえする位です。
でもシルバーヴィラ向山にいれば、何が起こっても大丈夫と安心して暮らせることを本当に有難いことと感謝しております。
本文にあるように、「岩城プロジェクト」の成果は年を追って高まり、又東南アジア・中国などのヘルパーさんの受け入れにも前向きに取り組む当ホームの状況がテレビ東京の取材を受けるなど、入居者としても誇らしい気が致します。
「日本経済新聞・交遊抄」で岩城社長御夫妻の初々しい初デートをほほえましく読ませて頂き、今や社長さんご自身が、その「スーパーマン」に変身されたのではないかと、頼もしく思っております。
気候の変わりめでもあり、「天高く・・・」の秋といっても高齢者は腹八分を忘れず、皆様健康第一にお過ごし下さいませ。
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