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「爽秋」の声を聞いてから、久々に紺碧の空、軽々と旅行く白い雲、心地よい風と、美しい日が続き、健康な秋の喜びを覚えました。ふと見ると中庭の池の面にかすかな乱れが見え、最後の睡蓮がかげりかける陽の方へ傾き、間もなく日暮れも早くなっていくのかと、一抹の感傷も覚えますが、月の美しい夜を楽しみに致しましょう。
本文にありますように、今回も8月から9月にかけて充実した行事が多々おこなわれました。向山バザー、子供プール、お祭りへの協力は、益々地域の方々との親睦を深め、人形劇、コンサートの数々も年を追って質が上がっているように感じられます。「私の戦争体験」はアメリカと戦争したなんてウソーという世代の方々にこそ心して読んで頂きたく、「認知症のはなし」は他人事でも避けて通ることでもなく、しっかり認識しておくべきことです。岩城社長の「私のフィランソロピー」はなじみのない言葉でしたが、ギリシャ語を源とし「人類愛・博愛」を意味しており、現社会ではより具体的に「社会貢献」を指すそうです。ぜひご一読下されば、「シルバーヴィラ向山」への入居を改めて幸運に思われるのではないでしょうか。「政権交代」も遂に実現しました。マスコミは敗者を見捨てていますが、自民党の再生にとっては、むしろチャンスでは? 古雑巾みたいな「しがらみ」を一掃し、真剣に反省して日本のために協力し合える二つの政党の誕生が待たれます。私達も清新な気持ちで、健康第一に冬に備えたいと存じます。
永田 和子
   
 
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