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2020年〜



2020/11/2

・シニアガイド

終活探訪記

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シニアガイド 葬送ジャーナリスト塚本優の終活探訪記

第36回:口コミだけで満室を40年間続ける高齢者施設職員の勤務年数が長く介護力が高いことが最大の要因



2020/10/1

・東洋経済online

人出不足の老人ホーム、あの手この手で挑む策

(東洋経済ONLINE 2020101日記事)

人手不足の老人ホーム、あの手この手で挑む策

離職をどう防ぐかが業界が抱える大きな課題

塚本  : 終活・葬送ジャーナリスト

 

 介護業界では、働き手が足りず、介護施設がオープンしても総居室の3分の2しか運営できなかったり、サービスを続けることが難しくなってしまう事業所も珍しくない。

 介護業界の人材不足の原因は、「採用が困難」が最も多く、次いで「離職率が高い」ことが要因となっている(介護労働安定センター「介護労働実態調査」)。

 2017年の離職率は、全産業平均では14.9%(厚生労働省「雇用動向調査」)であるのに対し、介護業界は16.2%(「介護労働実態調査」)と、やや高い程度である。ただし、入社3年未満の離職率は、介護業界では約73%(「介護労働実態査」)と高く、これを下げることが大きな課題となっているのだ。

      ・・・中略・・・

 さんわが運営する住宅型有料老人ホーム「シルバーヴィラ向山」(東京都練馬区、116床、介護職員数71人)の、2019年度の介護職員離職率は5.6%と、業界内でも低い。

   そのうちの理由の1つが永年勤務の推進だ。「永年勤務の推進」というのは、「定年を設けていない」ことや「病気・怪我などで長期間休んでも復職できる」ことを指す。

  「定年を設けていない」のは、「働いていたほうが健康でいられます。医者にかかる回数も減り、社会コストも下がります。税金を払い続けて健康を維持できれば、日本にとってこんなに良いことはありません」という岩城隆就社長の考え方による。

   定年は設けていないが、70歳を超えるとフルタイムで働くことはきつくなるため、勤務日数を週3、4日に減らし、非常勤として働き続ける。非常勤になると、常勤に比べ賃金を下げる介護事業者がほとんどだが、同ホームでは、同一賃金・同一待遇としている。その結果、70歳を超えても半分以上の人が働き続け、現在働いている職員の最高年齢は80歳だという。また、離職率が低いがゆえの、職員数の多さも、さらに離職を防ぐ要因になっている。介護業界における職員配置数は、要介護者3人対職員1人というところが多い。これに対し同ホームでは、1.7人対1人してにしているが、「実質的には、1.5人対1人」だという。

 同ホームは、住宅型有料老人ホームなので外部の訪問介護サービスやデイサービスを利用しており、これが0.2人分に相当しているそうだ。



2020/4/1

・月刊ことぶき

活気がある楽しい””我が家”

特別連載企画 安心な暮らし4

住宅型有料老人ホーム

「シルバーヴィラ向山」を訪ねて

 

寿出版株式会社

 



2020/1/1

・高齢者住宅新聞

<介護ビジネスの未来を創る>

週刊・高齢者住宅新聞

第569号「日々の業務に肯定感を」40面

(ベテラン介護士、経験から語る)

 

※当施設、澤ヘルパー長が座談会に参加いたしました。