リク

サクラ


タイ政府使節団来訪の際に作成した施設紹介動画です。(2022年)


 

館内の掃除・洗濯スタッフ
施設内外の清掃、小修理スタッフ
募集中です!

 

 

 館内の掃除・洗濯スタッフ(正社員、定年なし)

●仕事内容
◎定年なし ◎転勤なし ◎定時退社 ◎曜日時間固定勤務 
館内の清掃、お客様のお洋服の洗濯等をお願いします。

※家庭用の掃除機やモップでの清掃なので、専門知識は必要ありません                             

●給与
月給208,600円
(一律手当含※1) + その他手当※2

 

[※1 一律手当]

皆勤手当:3,000円/月

早朝手当:平均1,600円/月(8:00-9:30(50円/時 加算) )

 

[※2 その他手当]

住宅手当:15,000円/月(65歳未満の世帯主)

家族手当:6,000円/人・月(扶養者がいる場合)

自転車通勤手当:4,000円/月(1.5km〜)

休日手当:1,000円/日(日曜・祝日)

●勤務地
東京都練馬区向山3-7-11 シルバーヴィラ向山

●勤務時間
週5日勤務

8:00〜17:00

※曜日時間固定勤務

※土、水、金 勤務できる方

※就業条件についてはお気軽にご相談ください

●経験・資格
資格不要

●休日・休暇
完全週休2日制

※有給休暇(法定通り)

★有給休暇消化率<<90%>>

●待遇・福利厚生
昇給有・賞与年2回、社会保険完備、定期健康診断、交通費(2万円迄)支給、食事補助有り(1食 200円)

※自転車通勤者にも交通費支給(4,000円/月〜)などの手当あり

 施設内外の清掃、小修理スタッフ(正社員、定年なし)

●仕事内容
◎定年なし ◎転勤なし ◎定時退社 ◎曜日時間固定勤務 
施設敷地内外の清掃

食堂、廊下、居室など施設館内の清掃・小修理、ゴミ出し、その他雑務

※主に屋外での仕事となります、力仕事もあります

 

※夏には近隣の子供たちが利用する子どもプールの設置、秋にはイチョウ銀杏の樹から採れる銀杏作りなど楽しい行事がいっぱいです                             

●給与
月給208,600円
(一律手当含※1) + その他手当※2

 

[※1 一律手当]

皆勤手当:3,000円/月

早朝手当:平均1,600円/月(8:00-9:30(50円/時 加算) )

 

[※2 その他手当]

住宅手当:15,000円/月(65歳未満の世帯主)

家族手当:6,000円/人・月(扶養者がいる場合)

自転車通勤手当:4,000円/月(1.5km〜)

休日手当:1,000円/日(日曜・祝日)

●勤務地
東京都練馬区向山3-7-11 シルバーヴィラ向山

●勤務時間
週5日勤務

8:00〜17:00

※曜日時間固定勤務

※月、火、水、金、土 勤務できる方 歓迎

※就業条件についてはお気軽にご相談ください

●経験・資格
資格不要

●休日・休暇
完全週休2日制

※有給休暇(法定通り)

★有給休暇消化率<<90%>>

●待遇・福利厚生
昇給有・賞与年2回、社会保険完備、定期健康診断、交通費(2万円迄)支給、食事補助有り(1食 200円)

※自転車通勤者にも交通費支給(4,000円/月〜)などの手当あり




採用に関するご質問・ご連絡も

LINEにてお受けしております



当施設の掲載情報


2020/10/1

・東洋経済online

人出不足の老人ホーム、あの手この手で挑む策

(東洋経済ONLINE 2020101日記事)

人手不足の老人ホーム、あの手この手で挑む策

離職をどう防ぐかが業界が抱える大きな課題

塚本  : 終活・葬送ジャーナリスト

 

 介護業界では、働き手が足りず、介護施設がオープンしても総居室の3分の2しか運営できなかったり、サービスを続けることが難しくなってしまう事業所も珍しくない。

 介護業界の人材不足の原因は、「採用が困難」が最も多く、次いで「離職率が高い」ことが要因となっている(介護労働安定センター「介護労働実態調査」)。

 2017年の離職率は、全産業平均では14.9%(厚生労働省「雇用動向調査」)であるのに対し、介護業界は16.2%(「介護労働実態調査」)と、やや高い程度である。ただし、入社3年未満の離職率は、介護業界では約73%(「介護労働実態査」)と高く、これを下げることが大きな課題となっているのだ。

      ・・・中略・・・

 さんわが運営する住宅型有料老人ホーム「シルバーヴィラ向山」(東京都練馬区、116床、介護職員数71人)の、2019年度の介護職員離職率は5.6%と、業界内でも低い。

   そのうちの理由の1つが永年勤務の推進だ。「永年勤務の推進」というのは、「定年を設けていない」ことや「病気・怪我などで長期間休んでも復職できる」ことを指す。

  「定年を設けていない」のは、「働いていたほうが健康でいられます。医者にかかる回数も減り、社会コストも下がります。税金を払い続けて健康を維持できれば、日本にとってこんなに良いことはありません」という岩城隆就社長の考え方による。

   定年は設けていないが、70歳を超えるとフルタイムで働くことはきつくなるため、勤務日数を週3、4日に減らし、非常勤として働き続ける。非常勤になると、常勤に比べ賃金を下げる介護事業者がほとんどだが、同ホームでは、同一賃金・同一待遇としている。その結果、70歳を超えても半分以上の人が働き続け、現在働いている職員の最高年齢は80歳だという。また、離職率が低いがゆえの、職員数の多さも、さらに離職を防ぐ要因になっている。介護業界における職員配置数は、要介護者3人対職員1人というところが多い。これに対し同ホームでは、1.7人対1人してにしているが、「実質的には、1.5人対1人」だという。

 同ホームは、住宅型有料老人ホームなので外部の訪問介護サービスやデイサービスを利用しており、これが0.2人分に相当しているそうだ。



2020/1/1

・高齢者住宅新聞

<介護ビジネスの未来を創る>

週刊・高齢者住宅新聞

第569号「日々の業務に肯定感を」40面

(ベテラン介護士、経験から語る)

 

※当施設、澤ヘルパー長が座談会に参加いたしました。